禁煙すると便秘になる
禁煙すると、便秘になるとよく言いますね。
これは、ニコチンを神経伝達物質のアセチルコリンの代用としていたことからの影響です。
喫煙によって正常な働きをしなくなった体の器官が
禁煙することで急に正常に働くようになった反動といえるでしょう。
禁煙が悪いのではなく、喫煙が悪かったのです。
実際、禁煙とは何の関係がないことでも、体調が不調になると、
すぐに禁煙の影響だと思い込んで、なんだかんだと理由をつけて禁煙を止めようとします。
禁煙は健康面において、マイナスになることは決してありません。
禁煙によって不調が生じても、それもはむしろ体にとってプラスに向かっているのです。
禁煙によって便秘になるのは一時的であり、体内で起こっていることを考えれば、
健康に向かって方向転換しているので至って正常な現象です。
